東京都台東区の浅草浄苑は、自動搬送式納骨堂が特長
東京の台東区にある浅草浄苑は、浄土真宗東本願寺により直接運営されており、本堂や墓所、自動搬送式の納骨堂など各種の設備が整っています。
期限が限定されている永代供養墓とは違い、本当の意味での永代供養となっているため、身寄りが無く管理してくれる身内がいなくなっても合葬されることもありません。
掃除や手入れなど、各種管理は東本願寺によって行われ、供花やお線香も準備されているため、急な時でも気兼ねなく立ち寄ることができます。
納骨堂は自動搬送式となっているため、一周忌や三周忌など、法事や法要の際も移動の手間が省け、容易に執り行うことができます。
骨壺は3体まで収容でき、分骨箱を利用することで最高18人分の遺骨が収容可能なため、代重ねにより収容する遺骨が増えても安心です。